
小鳥のバック
|Posted:2009/09/26 08:52|Category : 日記|
現在、メディアテーク隣にあるギャラリー
「杜間道」で、フェルトで作ったバックの作品展が開かれています。

先日、その案内状(↑)を見て、気になって気になって仕方なくなってしまいました。
調度仙台へ行く用事もあったので、わくわくしながらギャラリーへ♪
案内状に写っていた同じ小鳥のバックが、
壁のあちこちに展示されていて、もう、興奮
お値段を見て、気絶しそうになったけれど、
フェルトで作る工程は、なんとなく分かるし、仕上がりの日数や、
デザインを考えると、うなずけるし・・・・・。と、心のどこかで思いながらも、
私の行動といったら、まず、持ってみてもいいか?とか、
色はどれが似合うかとか、大きさは?などと、作家さんの方に質問しまくり。
「購入するか分からないけど」などと付け加えたりして
実際触れてみないと分からないですから、
どんどん持っちゃってください等、
割とさっぱりした答えをしてくれる、気持のよい方でした^^
で、買っちゃいました。
本当は大きい方が希望だったのですが、
体の大きさや、バランス、そしてお値段を考え、小さい方に
これは大きい方です
作品は、展示終了後に送られてきます。
小さめだから、入れるものを考えないと、
小鳥が丸太りになってしまうかも

(普段、あれもこれも入れているので、大きめのバックなんです)
いやいや、きっとそれもかわいいはず!!
届くのが楽しみですぅ~
■ギャラリー杜間道
そして、今日のメインの1つは「ターシャ・チューダー」展でした。

56歳から始めた庭つくり。
約30万坪もある敷地に、見事な庭を作り上げました。
そのほか、ターシャは絵本作家でもあり、いろいろな絵本を出版しています。
また、生活に使うほとんどの物を手作りしています。
ただ忙しいだけではなく、お茶の時間も大切にしていました。
「人生は短いのよ。楽しまなくっちゃ」
彼女の言葉が、丁寧に使われていた食器や、原画を見ていると、
聞こえてくるような気がしました。
■ターシャ・チューダ展
仙台市青葉区一番町 KURAX4階
10月12日まで。
「杜間道」で、フェルトで作ったバックの作品展が開かれています。

先日、その案内状(↑)を見て、気になって気になって仕方なくなってしまいました。
調度仙台へ行く用事もあったので、わくわくしながらギャラリーへ♪
案内状に写っていた同じ小鳥のバックが、
壁のあちこちに展示されていて、もう、興奮

お値段を見て、気絶しそうになったけれど、
フェルトで作る工程は、なんとなく分かるし、仕上がりの日数や、
デザインを考えると、うなずけるし・・・・・。と、心のどこかで思いながらも、
私の行動といったら、まず、持ってみてもいいか?とか、
色はどれが似合うかとか、大きさは?などと、作家さんの方に質問しまくり。
「購入するか分からないけど」などと付け加えたりして

実際触れてみないと分からないですから、
どんどん持っちゃってください等、
割とさっぱりした答えをしてくれる、気持のよい方でした^^
で、買っちゃいました。
本当は大きい方が希望だったのですが、
体の大きさや、バランス、そしてお値段を考え、小さい方に


これは大きい方です
作品は、展示終了後に送られてきます。
小さめだから、入れるものを考えないと、
小鳥が丸太りになってしまうかも


(普段、あれもこれも入れているので、大きめのバックなんです)
いやいや、きっとそれもかわいいはず!!
届くのが楽しみですぅ~

■ギャラリー杜間道
そして、今日のメインの1つは「ターシャ・チューダー」展でした。

56歳から始めた庭つくり。
約30万坪もある敷地に、見事な庭を作り上げました。
そのほか、ターシャは絵本作家でもあり、いろいろな絵本を出版しています。
また、生活に使うほとんどの物を手作りしています。
ただ忙しいだけではなく、お茶の時間も大切にしていました。
「人生は短いのよ。楽しまなくっちゃ」
彼女の言葉が、丁寧に使われていた食器や、原画を見ていると、
聞こえてくるような気がしました。
■ターシャ・チューダ展
仙台市青葉区一番町 KURAX4階
10月12日まで。
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